法人設立

法人設立

会社設立の手続きとなると唯一登記の申請代理ができる司法書士への依頼があげられます。
では、行政書士に会社設立を依頼するメリットはなんでしょうか。
特に許認可が関わる業種には、会社設立と共に官公庁に許認可の書類提出をしなければなりません。
例えば飲食店を新たに法人経営する場合には、会社設立の他「飲食店営業許可」を取得する必要があります。
その他にも、様々な許可や届出が各々提出先が異なるなど、その確認作業や実務処理で忙殺されるという場合もあります。
また会社設立後には、法律や制度の変更の対応といった専門的な知識の提供だけでなく、助成金や融資面など、行政書士が支援として携わるケースもあり、会社の更なる発展のため設立時から信頼のおける関係を継続させておくメリットもあります。
行政書士が会社設立の場合は、「定款の作成業務」については行政書士、「登記の申請代理」については司法書士に依頼することになりますが、その他にも税理士や、社会保険労務士といったその他士業との連携も重要になります。
汐留行政書士事務所では、グループ内の各種士業含めた様々なスペシャリストとの連携によるワンストップサービスの提供が可能です。
ヒアリング後、お見積りを提示し、ご納得いただけましたらご入金確認後着手させていただきますので、まずはお気軽にご相談ください。

株式会社設立報酬 10万円(消費税別）～　
合同会社設立報酬 9万円(消費税別）～　
社団法人設立報酬 10万円(消費税別）～
NPO法人設立報酬　18万円(消費税別）～
（認定NPO法人認証取得もご相談承ります。）

※ 別途設立法人法定費用・郵送交通費等（事前にお見積りでご提示）
※ 印鑑３点セットは、ご希望であれば1.8万円（消費税別）～でご用意いたします。